SNAP! 女性らしさを大切にした、50代の「凛々お仕事スタイル」②

「働く50代」は、40代で重ねた経験をステップに、「得意」を生かした分野でお仕事を
再スタートしたり、起業したり……。自身の仕事をリブランディングしている人が続々。
そんな「働く50代」のファッションをSNAPしてみたら、凛々とした大人の余裕と
女性らしさ、自分らしさを携えて、まさに、お仕事服は名刺なのだと実感しました!

大人の品が漂うラルフのセットアップなら、海外出張から会食までオールシーン活躍

谷端 理絵さん(52歳) 外資系企業 PR

外資系メーカーのPRを担当する谷端さんは、華やかすぎるスタイルよりも、
知的なイメージで素材も上質な、きちんと感のある服を選ぶよう意識しているそう。
高級感のある涼しげなサマーツイードのセットアップはRalph Laurenのもの。
海外出張も多く、動きやすさや、仕事の場でも会食の場でも使えるかどうかがお仕事服選びの基準。
出張先でのヴィンテージアクセサリーハンティングも楽しみのひとつとのことで、
この日も海外で見つけた大ぶりヴィンテージのピアスをコーディネート。
Valextraのかっちりバッグとトラッド風シューズでトータルでマニッシュに仕上げつつ、
胸元と腕を健康的に見せるという絶妙なバランスも技ありです。

DATA セットアップ:Ralph Lauren バッグ:Valextra  スカーフ:エルメス
アクセサリー:ヴィンテージ 靴:Santoni

POINT

セットアップのブルーにリンクさせたエルメスのネックスカーフで顔周りに華やぎを。
メガネも添えて小慣れ感も演出。

 

 

明るさと爽やかな印象を添える「白」は、仕事シーンのMY定番

笹山 真琴さん(49歳) UNICORN Public Relations株式会社 代表取締役CEO

ビューティやヘルスケア関連のクライアントを中心に広報支援をするPR会社を経営する笹山さんは、
日頃から経営者との商談が多く、フォーマルなスタイルがほとんど。
海外在住時代に日本ブランドの服のクオリティを改めて見直し、服は日本ブランドの仕立ての
きちんとしたものがお気に入りだといいます。
この日のジャケットとスカートも日本ブランドで、伸縮性があり、汗をかいても自宅で洗濯できる
優秀さ。明るく爽やかにみせてくれるホワイトをどこかしらに入れるのが定番で、ホワイトの
スカートやパンツを型・ブランド違いで何着も揃えているそう。自らメディアキャラバンを
することも多いため、書類の入る大きめバッグも重要。
イヴサンローランのトートはカーキのカラーが人と被りづらく、なんでもぽんぽん入れられて便利。

DATA ジャケット:TK スカート:EPOCA バッグ:イヴサンローラン
時計:ウブロ 靴:かねまつ

POINT

アクセサリーはローズゴールドで統一。ティファニーのネックレスとブルガリのリングは、「経営者は誰から見ても好感の持てるものを」というアドバイスとともに先輩経営者から贈られたもので、お守りがわり。

 

 

今回撮影したのは……
TWO ROOMS
都心にいながら開放感あふれるテラス席と洗練されたダイニング空間が魅力のレストラン&バー。上質なグリル料理を中心に、旬の食材を生かしたモダンインターナショナルキュイジーヌを提供し、ランチやブランチ、ディナーはもちろん、アフタヌーンティーやカフェ、バータイムまで幅広いシーンで利用できます。ワインやカクテルのラインナップも充実し、昼は自然光の爽やかな雰囲気、夜は東京の街並みを臨むラグジュアリーな空間へと表情を変えます。記念日や接待、女子会、ビジネスランチにも人気です。

撮影/土岡虎太郎 取材・文/笹山真琴